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スペイン フィゲラスのダリ美術館と海辺のダリの家 [旅ヨーロッパ]

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スペインのカタルーニャ州のフィゲラスという街にダリの美術館があります。フィゲラスはダリの生誕の地でもあり、終焉の地でもあります。

これがフィゲラスにあるダリ美術館の外観。ダリといえば卵、ですが、ここでも沢山の卵が飾られています。

 

この有名なダリの作品『やわらかい時計』の原画はここにはありませんが、複製のタペストリー(だったかな??^^;)が飾られてました。

 

まず中に入ると中庭があり、黒い車の上に大きな女性の像がのったオブジェが

確か、この車の下、(地下)にダリの亡骸が埋葬されているって聞いたと思います。この車の内部は雨が降っていて、運転席に座っているマネキン?はいつもびしょぬれで可愛そう(笑)

3階の窓からこの中庭を見下ろしたところ

3階部分からは吹き抜けになっている大きな展示室が見えます。その手前の雫のオブジェは中庭の女性像の上部。

ダリ美術館に行ったのは確か、4年ほど前のことなのですが、写真はこれだけしか残っていませんでした。内部は撮影禁止だったのかも???

さて、ここからはダリの卵の家がある、小さな漁村、ポルトリガットです。

この写真からはちょっと分かりにくいんですが、屋根の上には沢山の大きな卵のオブジェが置かれています。写真に写っている白い家がダリの家。

確か、ここはうろ覚えですが、たしか予約制だったような?思いつきでここに行った時には入れずに諦めて帰ったことが多いです。

チケット売り場には予約した時間の数十分ほど前に行きます。ここに直接行って申し込むこともできると思いますが、日によってはすぐには入場出来ないかもしれません。

私たちが行ったのは12月でしたが、暖かいカタルーニャではまだブーゲンビリアが枯れずに美しい色の葉を残していました。

ダリの家の入り口付近

さて、内部です。遊び心たっぷりの、奇抜なインテリアばかりです。

まず、内部に入ると、動物の剥製が出迎えてくれます。

 

↑↓ダリのアトリエ。ここから数多くの作品が産み出されたんでしょうね。窓からは美しい海の風景がみえます。

こんな風景を見て、毎日過ごしてみたいですね。

幼少のダリの家にあったというミレーの晩鐘。ここにも複製がありました。彼はこの絵に固執し、この絵から『死』のイメージを強く感じたそうです。

次はダリとガラの寝室。

小さなスペースも手抜きなし!(笑)

プールのある中庭も楽しいオブジェで溢れています。

カップの植木鉢

なぜか片隅にミシュランマン!?

くちびるのソファーが置かれていました(笑)

 

さて、まだ次回も続きます。次はポルトリガットから2キロほどのカダケスという街です。ダリが描いた教会もあります。

 

ダリ全画集

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  • 出版社/メーカー: タッシェンジャパン
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 単行本

ダリ

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  • 作者: クリストファー マスターズ
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西洋絵画の巨匠 (3)   ダリ

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  • 作者: 岡村 多佳夫
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  • 発売日: 2006/04
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ダリ―シュルレアリスムを超えて

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  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2006/10
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neko

写真がたまごや唇で楽しい。
面白いものが一杯。芸術はやはりヨーロッパと感じます。
by neko (2006-12-18 06:16) 

toraneko-tora

来春はスペインなんかどうかなって考えています
by toraneko-tora (2006-12-18 19:32) 

りゅう

ミカチさん、こんばんは。TBありがとうございました~(^_^)/
おぉ~有名なダリ美術館!お菓子の家みたいで可愛いですね♪
生々しいというか、どろどろというか、何と表現していいのかわからないダリの絵からすると、この建物はギャップが凄くてとても面白いですヾ( ̄ー ̄)ゞ
『やわらかい時計』(ニューヨーク近代美術館蔵)、今回は『記憶の固執』というタイトルで図録に参考で掲載されていました。今展では、その発展(崩壊)バージョンとして『記憶の固執の崩壊』という作品が展示されていました。(チラシの表の作品です)ミレーの晩鐘をモチーフとした作品もありましたよ~(^o^)丿
スペインの空や海の青色は透明感があってとても綺麗ですね、
ダリ作品にある青色の透明度も実際にスペインで体感しないと理解できない部分かもしれません!!
次回も楽しみです♪ o(^-^)oワクワク
by りゅう (2006-12-18 20:55) 

iruka

不思議な建物ですね。
ダリ
一度見たら 忘れられない
顔と芸術です。
本物を直接見て見たいです。^^
by iruka (2006-12-18 21:55) 

さなえ

ミカチさん

こんばんは!
ふむ、さすが、ダリさんの生活、
たのしそうです
ベッドルームや、ソファーや、
プールのある中庭、
なんていうんでしょう、
やはりかれらしさに包まれているように思いました
by さなえ (2006-12-19 14:43) 

ミカチ

★皆さん、ナイスとコメントありがとうございます。返信が遅くなりました。
■nekoさん、ダリの家は当時なら普通は絶対にインテリアにしそうにないものばかりで、きっと斬新だったんでしょうね。

■toraneko-toraさん、スペインは好きになってしまったら何度でも行きたくなるという不思議な魅力を持った国です。是非~!

■りゅうさん、私もカタルーニャのダリを知ってから、あの不気味な絵ではなく、おちゃめなおじ様という感じのダリのイメージがとても強くなっていました。スペインの空は見る価値があります。私もスペインに住んでから、空がとても好きになりました。

■irukaさん、あの顔はすごく印象的ですよね(笑)特にトレードマークの髭!ダリ美術館は写真をお見せできないのが残念ですが、客を楽しませるアイディアが一杯詰まった美術館です。ここにも印象に残るものが沢山あります。

■さなえさん、あの家は全てが普通とはかけ離れたダリの世界でした。ダリの発想は絵画だけに留まってはいないんですね。好きなものだけに囲まれて暮らしていたんでしょうね。ホントに楽しそうです。
by ミカチ (2006-12-21 05:18) 

ミモザ

素敵でした~。何回見ても楽しめます。
ダリは好きなものに囲まれて生活していたなんて
幸せですよね。カップの植木鉢が^m^
by ミモザ (2006-12-24 11:11) 

ミカチ

■なっちのママさん、ダリの暮らしは本当に楽しそうなものに囲まれていて、美しい街や自然の中にあってうらやましいです。カップの植木鉢可愛いですよね♪
by ミカチ (2006-12-25 04:45) 

フィゲラス

りゅうさん、こんにちは、

バルセロナ在住のブランです。
私は、カタルーニャの観光ガイドで、ネットで観光ブログ等をよく探します。

フィゲラスとカダケス観光ブログを楽しく読みました。
写真が多くて、きれいです。私は、写真に写っている青空が大好きです!

ちなみに、ダリ美術館では、写真が撮れますよ(建物も、美術品も)。ただ、フラッシュは使えません。

ポルトリガット湾が素晴らしい場所だと思います。ダリの「卵の家」は、最高の湾にあります。(^^)/
りゅうさんは、12月にカダケスに行かれたので、ゆっくりと観光ができました。良かったです!

それでは、また機会がありましたら、是非、カタルーニャに遊びに来て下さい!

by フィゲラス (2018-03-23 22:11) 

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